【衝撃!】クアラルンプールで物件視察した話

60平米の築浅1LDKがプール、ジム、テニスコートやシアタールームが共用施設に備わって
家賃が月83,000円程。下のフロアには商業施設もあり雨に濡れずに買い物ができる。

これは、もちろん東京の話ではない。マレーシアのクアラルンプールの話。

先日クアラルンプール旅行の際に事前に現地の日系不動産会社に視察を申込みを行い
現地でいくつか物件を見せてもらいました。

月5-60,000円前後のレンジの物件も選択肢としては無くはないですが、最初は馴れない海外生活になるため安全面や交通、買い物など利便性も重視して比較的高めのレンジの物件を視察しました。

視察の目的としては、MM2H(別の機会に触れますが)を申請する前に実際に現地の住環境に関する知見や相場観を肌感覚で得たいと考えた為です。

今回は日本人が住む場所として人気の高い2つのエリアで見た物件の中から、2つここで
紹介しながら単身の私目線で住むにはどちらのエリアが良さそうかお話します。

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マレーシアについて

マレーシアの基本情報

簡単にマレーシアについて基本的な情報を知っておきましょう。

マレーシアはマレー半島南部とボルネオ島の北部を領地とする国です。
首都はクアラルンプール、マレー半島の南端に第二の都市ジョホールバルがあります。

ジョホールバルはシンガポールから車で30分~1時間程度でアクセスできるのでご存知の方も多いでしょう。

人口は、約3,178万人(2017年)。
マレー系(約65%)、華人(約24%)、インド系(約8%)という構成。
国教はイスラム教。 

クアラルンプールの基本情報

続いて首都のクアラルンプール。人口は約180万人なので意外と少ないですね。

簡単な地理情報ですが、クアラルンプール国際空港と高速鉄道で結ばれている交通の要衝である「セントラル」がありますが日本人が住む場所として人気があるのが
有名なペトロナスツインタワーのある繁華街である「KLCC/ブキッ・ビンタン」エリアと日本人が多く住んでいる「モントキアラ」です。

ちなみにクアラルンプール国際空港は、上記クアラルンプール地図にの範囲には無く、中心から南に車で60分程度のセランゴール州セパンという土地にあります。

マレーシアの気候

年中暑いイメージがありますが、日本の真夏と比べれば全然過ごしやすく最高気温は33℃前後、朝夜は涼しく25℃前後なのでこの時間帯は冷房なしでも過ごせる気温です。

降水量は日本より多いですが、長時間降り続くことがなく1-2時間程度の突発的な雨がほとんど。3月-4月、10-12月は雨多めですが過去含めて滞在中、一日中雨が降り続いていた事はありませんでした。

マレーシアの通貨

マレーシアの通貨はリンギット(RM)。
1リンギット=26.4円(2020年1月5日現在)です。

以下は10年のリンギット/円チャートですが、ここ2年間は25円~28円で推移しています。

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2015年以降はリンギット安となっていますが、これは経済の原油依存度が高く原油価格と連動して通貨安となっているためです。

ブキッ・ビンタンの物件

前置きが長くなりましたが、実際に見てきた物件を2つ見てみましょう。

最初の物件はクアラルンプールで一番の繁華街であるブキッ・ビンタン*の中心にあり、KLCC公園や高級ショッピングセンターのPavilionへ徒歩2-3分という抜群のロケーション。
*ブキッ・ビンタンは日本で言えば渋谷と銀座を足して2で割った様な雰囲気。ハイブランド店が多くあり、クアラルンプールは平均年齢が低く若いのでそういった雰囲気がある。

部屋は高層階にあり築浅、60平米のジャグジーつき。
動画に映っている家具・家電は全て備え付け(マレーシアなどでは普通)

屋上にはプールがあり高層階からの眺めは抜群。天気が多かったので利用者は10名近くいたが、広いのでとてもゆったり。

同じく屋上にはフィットネスジム。

スタジオも用意されており、日によって様々なプログラムが用意されていると言う。

気になる家賃だが、だいたい月100,000円くらい。
これだけ好条件なので高めですが、日本では考えられない環境。東京で近い環境・条件となると月40万円以上はしそうです。

このコンドミニアムでは3部屋見せて頂いたのですが、備え付けの家具(オーナーや前の住人が置いて行った)によってもかなり印象が違い、最初に見た2部屋は正直借りたいと思えない印象でした(;^ω^) タイミングによって空いている部屋は当たり外れがありますね。

モントキアラの物件

モントキアラに住む外国人の3割以上が日本人と言われるほど多くの日本人が住む高級住宅エリアです。米国式のインターナショナルスクールがあり、日本人学校へ通学するスクールバスがこのモントキアラから出ているというのも人気の理由の様です。

また、特徴としてはモールなどの商業施設に直接アクセスできたりテニスコートまでついている物件も多いのと、何より中心から少し離れたエリアなためとても静かという点です。

今回取り上げる物件も高層階の60平米でジムやプールはもちろん、テニスコートやシアタールーム、ラウンジまで備わっています。

部屋はこんな感じ。デザイン性が高くホテルライクな物件ですが残念ながらバスタブは無くシャワーのみ。

かなり大きな物件で中庭があり、プールもあります。

ここの屋上プールは砂浜があるプールと、インフィニティプール(縁から水を流して水平線に溶け込んだつくり)の2つあるのが凄過ぎました。

こちらの家賃ですが、月約83,000円と先ほどのブキッ・ビンタンのものより低価格。
少し郊外という事でこの値段ですが、日本じゃ考えられませんね。。

こちらは静かで非常に魅力的ですが、KL中心までは車で20-30分程度かかります。
車を所有せず 「Grab」を使えば安く行けますが片道で400-500円掛かってしまうので
往復で約1,000円とすると週3利用すれば、月に12,000円の交通費が掛かる事になります。

交通費分考えると、ブキッ・ビンタンの物件とそれほどコストが変わらなくなるので、単身であれば最初は何かと便利なKLCC/ブキッ・ビンタンエリアに住むのが良いと感じました。

近い将来、KLへの移住は実現させたいですが時期としては1-2年後になるでしょう。
ただ、MM2Hはできるだけ早く取得したいと考えておりその概要や手続き上での経験から活きた情報をこちらで提供できればと考えています。

では。

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